京都府八幡市

江戸時代・幻の“空に浮かぶ茶室”が現代に

江戸時代・幻の“空に浮かぶ茶室”が現代に

江戸時代前期に石清水八幡宮(京都府八幡市)のある男山山腹からせり出すように作られた空中茶室「閑雲軒」。八幡市は、この常識にとらわれない茶文化の形を時を超えて体感してもらおうと、茶室の内部やそこから見える景色などを再現したVR動画を制作し、期間限定サイトで公開しています。