『エイブル空間デザインコンペティション2020』グランプリ受賞作品を 紀里谷和明氏監修により映像化
今回で12回目の開催となったエイブル空間デザインコンペティション、部屋で暮らすことの意味と価値が変化した2020年、自分らしい部屋とは?快適な空間とは?という命題のもと、過去最高の応募者数を記録しました。
今回で12回目の開催となったエイブル空間デザインコンペティション、部屋で暮らすことの意味と価値が変化した2020年、自分らしい部屋とは?快適な空間とは?という命題のもと、過去最高の応募者数を記録しました。