『VR/AR/MRでの業務効率化の活用例』 9月25日(金)ZOOMウェビナー開催COVID-19ニューノーマルな非接触型コミュニケーションベトナムオフショア開発でのXRの実績を紹介
ウェビナー開催『VR/AR/MRでの業務効率化の活用例』 9月25日(金)ホロレンズでMR遠隔支援、仮想VRオフィス、VR会議、ARマニュアルシステムなどXRソリューションを紹介
COVID-19アフターコロナのニューノーマルな非接触型コミュニケーション
【オンラインセミナー】『VR/AR/MRでの業務効率化の活用例』 9月25日(金)16時から開催
〜COVID-19アフターコロナのニューノーマルな非接触型コミュニケーション(AR/VR/MR)〜
株式会社One Technology Japanはベトナムオフショア開発でのホロレンズでMR遠隔支援、VRオフィス、VR会議、ARマニュアルシステムなどの実績を紹介いたします。
◆covid-19アフターコロナのニューノーマルな非接触型コミュニケーションツール
新型コロナウィルスの影響で在宅勤務、テレワークなどの非接触型のコミュニケーションが注目されています。ONETECHでもAR、VR、MRを活用した業務支援アプリの開発やお問い合わせが急増しております。とくに前回のセミナーでご紹介したVR会議システムはお問い合わせ急増しています。新時代のコミュニケーションツールとしてのVRオフィス、VR展示会、VRライブなど非接触型のVR/MRなどが期待されています。
■仮想VRオフィス、VR会議デモ
参加者はoculus questのHMDを装着して会議に参加します。
VR仮想会議室ではプレゼンターが資料のプレゼンテーションをしています。
家電製品の販売戦略会議です。VR仮想空間に、仮想の3DCG冷蔵庫を開閉しています。
参加者は空間に文字を書いています。すべての空間がホワイトボードのようです。
議論が煮詰まってくると、休憩時間です仮想会議室が南国のビーチに移動しました。
■Microsoft HoloLens2 遠隔支援MRアプリデモ
サービスマンが故障した製品を修理にやってきますが、まだ入社した手のサービスマンは
修理の支援のために本部に支援を要請します。
支援者は、本部から遠隔で現場の製品の状況を見ながら修理方法を指示声ていきます。音声通話はもちろん サービスマン(被支援者)はリアルタイムでHoloLensを通して空間上に支援者からの指示を確認して作業 していきます。
【開催日時】:2020年9月25日(金)16:00~18:00
【開催場所】:オンラインZoom予定
【定員数】:20名※ 先着順・定員になり次第締め切らせていただきます
【申し込み】:下記のリンクからお申し込みください。
https://bit.ly/30302h2
◆エンジニア不足とコロナのダブルパンチ
日本国内のエンジニア不足は年々深刻化している中で、「2030年には約79万人のITエンジニア人材不足が予想される。」と経済産業省が平成28年に発表しました。
また求人サイト「Hired」が作成したソフトウェアエンジニアに関する新レポートでは、VR/AR/MR/XRエンジニアの求人は2019年には1400%ほど需要が急増しているという情報もあります。新型コロナウィルスの副作用としての日本のIT化の遅れも改めて課題となっています。
◆安全教育や社員研修で普及するVRトレーニングアプリ
VR(バーチャルリアリティ:拡張現実)は、Oculus Questなどスタンドアロン型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の登場で、高性能PCと繋がなくても独立で高品質なVR体験ができるようになりました。これにより複数拠点でトレーナーがいなくても手軽にVRトレーニングを行うことが可能です。またコロナ禍の影響もありテレワークを支援するVR会議システムも再注目されています。
◆オフショア開発のHoloLens遠隔支援MRアプリ
Microsoft HoloLens2(マイクロソフトホロレンズ)などのスマートグラスを利用して、保守点検作業者に遠隔から作業支援をすることができます。作業者はあらかじめ設定されたトラブルシューティングのガイドに沿って作業を行うことができます。作業中に問題が発生すれば、被支援者がPCからリモートで3Dモデルを操作して指示を出したり、リアルタイムで表示されている画像にマークをつけたり、PDF、動画などを共有して遠隔で支援をします。MR(ミックスドリアリティ:複合現実)を活用したアプリではIoT機器との連携、AIでの画像、文字、音声認識によりハンズフリーでの作業を支援します。
◆ARマニュアルアプリでの業務支援
AR(オーグメンテッドリアリティ:拡張現実)はスマホやタブレットを中心にマニュアルの表示や作業指示をしての業務支援が一般的になっています。ARはスマホだけでなくHMD型や眼鏡型のデバイスでハンズフリーで作業をすることで業務の効率化が図れます。GAFAと言われるIT大手も様々なデバイスでのARの充実を図っています。
◆生産性を改善するVR・MR・ARの活用方法
人手不足という背景で外国人などに業務研修をしなくてはいけないケースが増えています。一方で人手不足はトレーナーの業務も圧迫しています。
たとえば業務前の支援としてVRトレーニングアプリを利用しシミュレーションをします。
業務中にはARマニュアルアプリを利用し、マニュアルを見ながら業務支援を実行します。
それでも解決しない場合は業務中の人的支援としてオンラインかつリアルタイムで支援者と繋ぎのMR遠隔支援アプリで業務支援をするという活用方法となります。
このような活用方法でスキルギャップをなくし、誰でも一定の品質で作業ができると生産性の改善となります。
◆VR・MR・ARアプリ開発を支えるUNITYや先端技術
VR・AR・MRアプリ開発を支えているのがUNITYフレームワークです。またCADやBIMデータとの連携、3DCGモデルでのコンテンツ制作、AI(人工知能)による画像、文字、音声認識、IoT機器との連携、クラウドサーバ連携、ライブストリーミングやチャットなどの通信技術など様々なテクノロジーで支えられています。
◆セミナーの内容
1.VR・AR・MRを業務で活かすには
・業務前→VR、業務中→AR、業務中(人的支援、Iot、AI)→MR
2.VRの活用事例と実績の紹介
・VRでの製品のプレゼンテーション
・VRでの研修や安全教育
・仮想VRオフィス、VR会議
3.ARの活用事例と実績の紹介
・ARマニュアルアプリ
4.MRの活用事例と実績の紹介
・HoloLens作業支援MRアプリ
・AIによる画像認識技術・文字認識技術
5.VR・AR・MRをオフショアで開発するには
・発注の流れ(発注書、開発のための準備、注意点)
6.質疑応答
◆こんな方におすすめ
・VR・AR・MRアプリ開発に興味のある方
・海外へのシステム開発外注を検討している企業の方
・システム開発会社様、事業会社様
・コロナ禍で新しいコミュニケーション方法を模索している企業の方
◆オンラインセミナー詳細
【開催日時】:2020年9月25日(金)16:00~18:00
【開催場所】:オンラインZoom予定
【定員数】:20名※ 先着順・定員になり次第締め切らせていただきます
【申し込み】:下記のリンクからお申し込みください。
https://bit.ly/30302h2
ネットワークビジネス勧誘目的の方や、本セミナーの趣旨に添わない方、
主催者の競合サービス取り扱い企業様の申込についてはお断りする場合がございます。また講師および講演内容は、都合により一部変更になる場合がございます。
◆申込方法
下記のリンクからお申し込みください。
https://bit.ly/30302h2
【スケジュール】
16:00 受付開始
16:10 主催者あいさつ
16:15 VR・AR・MR活用事例
17:10 オフショアで開発するには
17:30 質疑応答
18:00 終了
◆申込方法
下記のリンクからお申し込みください。
https://bit.ly/30302h2
■問合せ先■
株式会社One Technology Japan
担当:和田
TEL:03-6403-0814
MAIL:wada@onetech.jp
◆ONETECHのご紹介
ONETECH(ベトナムホーチミン市)は、10年以上にわたり様々なベトナムオフショア開発の経験を持つ経営者が2013年よりソフトウェアオフショア開発拠点として設立しました。2015年からは日本企業様向けにVR/AR開発を中心に成長してきました。
https://onetech.jp
◆ベトナムオフショア開発事例
・住宅会社の販売支援、顧客管理アプリ/システム開発
・カー用品ECサイト開発
・卸売業向け受注/出荷管理Androidアプリ/WEBシステム開発
・ホロレンズ(HoloLens)画像認識MRアプリ制作(Windows)
・nreal right MRアプリ制作
・VR業務トレーニングアプリ制作
・観光向けARアプリ開発
◆対応業種事例
・情報通信業
・宿泊業,飲食サービス業
・生活関連サービス業,娯楽業
・卸売業,小売業
・学術研究,専門・技術サービス業
https://onetech.jp/works/
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