VRデバイス

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理想のVRコマース実現可能に!「VRmall」にて「対面販売機能など5つの機能」を追加

理想のVRコマース実現可能に!「VRmall」にて「対面販売機能など5つの機能」を追加

株式会社Urth(本社:東京都新宿区西早稲田1-22-3早稲田大学アントレプレナーシップセンター、代表取締役:田中大貴)は、建築家が設計するVR空間でのショップを提供する「VRmall」にてビデオ会議システムと同様な機能など5つの新機能を2021年5月14日(金)より追加しました。これによりVR空間で会話をしたり、画面を共有するなど、VRコマースでより対面販売に近い接客をする事が可能になります。従来Eコマースでは販売しづらい高級家具など、相談して購入を決めるもののEコマースに役立てることが期待できます。

小糸製作所、VRクラウドソフト「スペースリー」を活用して作業手戻り90%削減、年間180時間の教育コスト削減を実現

小糸製作所、VRクラウドソフト「スペースリー」を活用して作業手戻り90%削減、年間180時間の教育コスト削減を実現

自動車照明器具の開発製造大手である株式会社小糸製作所(本社:東京都港区、取締役社長:三原 弘志、以下 小糸製作所)は、既存の社内研修の高度化・習熟度向上を目的に、株式会社スペースリーが提供するどこでもかんたんVRのクラウドソフト「スペースリー」(本社:東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル3F、代表取締役:森田博和、以下 当社)を活用した研修VRコンテンツを作成し、作業手戻り90%削減、教育コスト年間180時間削減という実証結果が得られました。

【国立科学博物館】“おうちで科博を楽しもう!”  新たな3Dビュー+VR映像と解説付き動画を公開! 

【国立科学博物館】“おうちで科博を楽しもう!”  新たな3Dビュー+VR映像と解説付き動画を公開!

 独立行政法人国立科学博物館(館長 篠田謙一)は、2021年1月26 日(火)から4月4 日(日)まで開催した、企画展「メタセコイア -生きている化石は語る」の3Dビュー+VR 映像を新たに公開し、さらに、監修を担当した研究者による解説付きの展示紹介動画をYouTube(【国立科学博物館】かはくチャンネル)で公開しました。

Psychic VR Lab、BiPSEE・高知大学医学部と産学連携 研究開発組織「医療×VR」学を設立 高知県3大学と共にVRデジタル治療薬の臨床研究を開始

Psychic VR Lab、BiPSEE・高知大学医学部と産学連携 研究開発組織「医療×VR」学を設立 高知県3大学と共にVRデジタル治療薬の臨床研究を開始

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( https://styly.cc )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役:山口征浩)は、株式会社BiPSEEと高知県 3 大学とともに、高知大学医学部に研究開発組織「医療×VR」学を設立いたしました。

マイクロLEDマーケットトレンド​-2021版の英語バージョンが発売開始されました。

マイクロLEDマーケットトレンド​-2021版の英語バージョンが発売開始されました。

将来、実用化が期待される先端技術の情報を提供する沖為工作室合同会社(東京都町田市、CEO:沖本 真也)が発行した市場調査分析レポート「マイクロLEDマーケットトレンド​-2021版」の英語バージョンのグローバル販売が開始されました。

VRクリエイティブスタジオ事業を手掛けるambr、電通グループとの資本業務提携を実施。

VRクリエイティブスタジオ事業を手掛けるambr、電通グループとの資本業務提携を実施。

VRクリエイティブスタジオ事業を手掛ける株式会社ambr(東京都世田谷区、代表取締役CEO:西村 拓也、以下「ambr」)は、株式会社電通グループ(東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)等を引受先とする資金調達を実施し、電通グループとの資本業務提携を締結したことをお知らせします。

NFTオーナーだけが入場できる『メタバース劇場』が”竣工”、活用企業の募集を開始

NFTオーナーだけが入場できる『メタバース劇場』が”竣工”、活用企業の募集を開始

本日、一般社団法人オタクコイン協会・SSS合同会社・CryptoGames株式会社・株式会社BeyondConceptは、2021年4月に発売となった「東北ずん子と愉快な仲間たち特別限定NFT*1」を所有しているオーナーだけが入れ、特典映像が視聴できる仮想空間上の『メタバース劇場』が”竣工”したと発表しました。あわせて、『メタバース劇場』を活用する企業の募集を開始しました。

VR ライブ、リアルイベントの双方のノウハウを統合。“映えるワールド“を会場運用し、効率的な VR イベントを実現 『Virtual Sites』ソリューション提供開始

VR ライブ、リアルイベントの双方のノウハウを統合。“映えるワールド“を会場運用し、効率的な VR イベントを実現 『Virtual Sites』ソリューション提供開始

Virtual Sites 運営委員会(冬寂、RICNAS、カイブツ、BASSDRUM、アンテナ、thaw 他)は、5月13日(木)にヴァーチャルイベント用の“映えるワールド“を運用し、配信形態や用途にあわせて、カスタマイズやオーダーメイドすることで、ゼロからつくるよりも効率的にイベントを実現できるソリューション「VirtualSites」(ヴァーチャルサイツ)の提供を開始いたします。

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