VRデバイス

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ギフトにまつわるさまざまなコンテンツが楽しめる「アサヒVRギフトサロン」4月28日から特設WEBサイトで無料公開

ギフトにまつわるさまざまなコンテンツが楽しめる「アサヒVRギフトサロン」4月28日から特設WEBサイトで無料公開

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、若年層がギフトへの興味や関心を持つきっかけの場として、ギフトにまつわるさまざまなコンテンツがオンライン上で楽しめる「アサヒVRギフトサロン」を4月28日から特設WEBサイトで無料公開します。

イマクリエイトが京大医学部監修の下、新型コロナワクチンの注射用VRシミュレーターを開発

イマクリエイトが京大医学部監修の下、新型コロナワクチンの注射用VRシミュレーターを開発

バーチャルテクノロジーでカラダの動きをデータ化し、社会実装を進めるイマクリエイト株式会社(本社:東京都港区、代表者:山本彰洋、川崎仁史、以下イマクリエイト)は京都大学大学院医学研究科(以下、京大)監修の下、医療従事者向けのVR注射シミュレーターを開発しました。今後、全国の医療機関に提供していく予定です。

コロナ禍でも、オフィスを強力な採用広報ツールに!求職者にオフィスの魅力を伝える高画質360度VRサービス「360pict」が採用VRサービス開始

コロナ禍でも、オフィスを強力な採用広報ツールに!求職者にオフィスの魅力を伝える高画質360度VRサービス「360pict」が採用VRサービス開始

株式会社Lexi(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小堀 恵一、以下当社)は、求職者にオフィスの魅力を360度伝えられるVRサービス「360pict」を、4月1日(木)にオフィス紹介用としてもサービスを開始します。「360pict」は、これまで不動産オーナー様向けに展開していましたが、入居テナントの企業(採用・人事ご担当者)様向けにも提供範囲を拡大します。

ジブンハウス、家づくりのデザイン・プランをどこでも自由にカスタマイズできる「スマートカスタム」体験を実装。ブランドサイト大幅リニューアル

ジブンハウス、家づくりのデザイン・プランをどこでも自由にカスタマイズできる「スマートカスタム」体験を実装。ブランドサイト大幅リニューアル

テクノロジーを駆使した新しい住宅購入体験や提供プロセスを通じて、「ジブンらしい暮らし」をサポートするJIBUN HAUS.株式会社は、4月12日、Webサイトを全面リニューアルし、暮らしのオプションを選択することでどこでも理想の家づくりができる「スマートカスタム」を、自社のデザイン規格住宅ブランド「ジブンハウス」の全シリーズで利用可能になることを発表いたします。

VR技術を活用した「医療教育用ソフトウェア」をビーライズとJA広島総合病院が共同開発

VR技術を活用した「医療教育用ソフトウェア」をビーライズとJA広島総合病院が共同開発

JA広島総合病院(広島県厚生農業協同組合連合会廣島総合病院(広島県廿日市市、病院長:松原昭郎))と株式会社ビーライズ(広島市中区、代表取締役:波多間俊之)は救急医療現場向けトレーニング用VRソフトウェア「EVR」の共同開発を行いました。VR技術を活用し、高画質の3DCGによる現実さながらのバーチャル空間内で自身の動きをデータ化、客観的に考察可能なトレーニングを実現します。

VR/DCC向けのアスク推奨モデルとして、エプソンダイレクト社製PC Endeavor Pro9000、Endeavor MR8300とNVIDIA RTX A6000の組み込みモデルを発売

VR/DCC向けのアスク推奨モデルとして、エプソンダイレクト社製PC Endeavor Pro9000、Endeavor MR8300とNVIDIA RTX A6000の組み込みモデルを発売

株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、エプソンダイレクト社製PC「Endeavor Pro9000」、「Endeavor MR8300」と、当社が取り扱うNVIDIA RTX A6000グラフィックボードの組み込みモデルを、VR/MR及びDigital Contents Creation向けの当社推奨モデルとして販売を開始いたします。

「Tundra Tracker」、クラウドファンディング開始7日目で約1億円の支援金を調達

「Tundra Tracker」、クラウドファンディング開始7日目で約1億円の支援金を調達

米国ウィスコンシン州のTundra Labsは2021年3月30日午前6時(日本時間)、SteamVR対応の超小型トラッカー「Tundra Tracker」及び「Super Wireless Dongle(スーパー無線ドングル)」のクラウドファンディングをKickstarterにて開始しましたが、プロジェクト開始7日目の本日、支援金が日本円で約1億円(USD904,585)に到達しました。国別バッカー数で日本が2位を維持し続ける、日本からも注目されるプロジェクトとなっています。

タスキとハニカムラボ、不動産テックの領域においてxRや3D技術を活用したサービスおよびコンテンツ事業で協力

タスキとハニカムラボ、不動産テックの領域においてxRや3D技術を活用したサービスおよびコンテンツ事業で協力

不動産テックを活用した新築投資用IoTレジデンスの企画開発を行う株式会社タスキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田 浩司、証券コード:2987)は、インタラクティブコンテンツの企画開発を行う株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河原田 清和)と、不動産テックの領域においてxR(※)や3D技術を活用したサービスおよびコンテンツ事業に関して協力することに合意し、その第一弾として、ハニカムラボが提供するソリューション「バーチャルガイドWeb」をベースにカスタム開発した、バーチャルキャラクターによるお部屋案内コンテンツ作成サービス「TASUKI GOING(タスキ ゴーイング)」を提供開始したことをお知らせいたします。

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