VR体験中にレンズが曇る!原因と簡単にできる対策法を解説します!

VR体験中にレンズが曇る!原因と簡単にできる対策法を解説します!

VR体験中にレンズが曇る!原因と簡単にできる対策法を解説します!

夏場の汗をかきやすい時期や、冬場の寒い季節などにVRデバイスを着けていると、レンズが曇ることがよくありますよね。

せっかくVRコンテンツに没入しているのに、レンズが曇るせいで映像が見えなくなってしまうとイライラしてしまいます。

ですが、誰でもできる簡単な方法で、VRデバイスのレンズの曇りを防止する方法がいくつかあり、またVR体験中のレンズの曇りを防ぐためのツールも存在します。

そこで今回は、VR体験中にレンズが曇る原因や、その防止策をご紹介します!

VR体験中のレンズの曇りの原因と簡単にできる対策方法を紹介!

VR体験中に起こりやすいレンズの曇り、これを解決する方法はいくつかあり、季節によって変わります。

汗をかきやすい夏場であれば、クーラーや扇風機で部屋の温度を下げて、汗をかきにくい環境にすることが大切です。

また冬場であれば、ヒーターやこたつで、VRデバイスのレンズ部分を軽く温めてやることがオススメです。

VRデバイスのレンズ部分をヒーターの前にかざしたり、こたつの中に10秒ほど置いて温めると、レンズ部分が温まって曇りにくくなります。

ですがこの方法は注意が必要で、VRデバイスは精密機器であるため、長時間熱に晒すと故障の原因になりますので、あくまでほんの少しだけ温めることが大事です。

また、VRデバイス専用のくもり止め対策ツールを使用したり、もしくはプラスチックレンズ用の曇り止めを使うのも効果的ですが、これに関しては下記で詳しく説明します。

それにしても、どうしてVRデバイスを着けているとレンズが曇るのか、次章ではその原因についてお伝えします。

VR体験中にレンズが曇る原因とは?

そもそも、VR体験中にレンズが曇るのは何故なのでしょうか。

VRデバイスを使う時の季節など様々な条件も関係しますが、一番の原因はやはり自分から出る湯気です。

夏場の汗をかきやすい時期などに、アクション系のVRゲームをプレイして身体を激しく動かすと、汗をかいてしまいますよね。

すると身体から湯気が出て、それがレンズ表面の温度と、その周囲の温度に大きな差が出来る原因になります。

また、冬場にはこれと逆の事が起こりやすく、外気温が低くレンズも冷えた状態になっているときに、身体を激しく動かして熱気を発すると、同じように温度差が出来てしまいます。

VRデバイスのディスプレイ部分は、その構造上、外気から完全にシャットアウトされているので、熱気を外に放出することができません。

それによって、熱気の中に含まれている水蒸気が結露して、レンズ部分に小さな水滴が大量についてしまい、レンズ部分が曇ってしまいます。

VR体験中のレンズの曇りの対策方法を紹介!

ここからは具体的なVR体験中の曇り対策の方法について紹介していきます。

PSVR用「くもり止めクロスVR」で曇り止め対策

ここまでは、VRデバイスのレンズの曇りを防止する方法をいくつかご紹介しましたが、もっと効率的に曇り防止をしたい!という方であれば、VRデバイス用の曇り止め用ツールを使ってみるのがオススメです。

現在市販されている「くもり止めクロスVR」は、PSVRのレンズの曇り止めをより効果的に行うことができます。

 

パッケージには布状のクロスが一枚入っており、一枚につき50~60回の使用が可能なので、一度買っておけば複数回使えるのもメリットです。

使い方は簡単で、クリーナークロスなどでPSVRのレンズの汚れをふき取ってから、曇り止め用クロスで5~10回ほど拭くだけです。

この「くもり止めクロスVR」を使うと、レンズの一部からレンズ全体の曇りを防止することが可能で、身体を動かすVR体験中でもクリアなレンズ状態を保つことができます。

 

プラスチックレンズ用の曇り止めを使う

また、他の選択肢としては、市販のメガネ用の曇り止めスプレーやジェルを使うという方法もあります。

メガネに使う際と同じ方法で、VRデバイスのレンズに軽くスプレー、もしくはジェルを数滴落とした後、柔らかい布地でレンズ全体に伸ばしてから、付属のレンズでふき取ります。(ティッシュで拭くとレンズに細かな傷をつけてしまう場合があるので、柔らかい布地で拭くことが大事です)

この方法のメリットとして、レンズの曇り止め防止になるだけでなく、レンズのクリーニングも併せて行えることです。

ですが、レンズに傷が多くついている場合、レンズ表面のコーティングが劣化している可能性があるので、曇り止めスプレーやジェルを使うと、レンズ表面が白濁してしまう恐れがあります。

ですので、レンズに目立ったキズがあるようでしたら、曇り止めスプレーやジェルの使用は控えたほうがいいでしょう。

まとめ:VR体験中のレンズの曇りの原因と対策について

VR体験中に、身体を激しく動した時などにレンズが曇って、映像が見えなくなってしまうことがありますよね。

これは、身体が発する熱気と、外気との間に温度差が出来て、熱気の中に含まれている水蒸気が結露して、VRデバイスのレンズに水滴として張り付いてしまうことが原因です。

これを防ぐための対策として、

  • 夏場であれば、クーラーや扇風機などで部屋の室温を下げて、風通しを良くする。
  • 冬場であれば、ヒーターやこたつなどでVRデバイスのレンズを軽く温める。

といった方法があります。

また、PSVR専用のくもり止め防止ツール「くもり止めクロスVR」や、市販のメガネ用曇り止めスプレーやジェルなども、レンズの曇り止め防止として効果的です。

これらのツールを活用したり、もしくは季節に応じて手軽に使える方法を通して、VRデバイスのレンズの曇り防止ができるので、是非活用してみてください!