一般社団法人マナティー研究所は、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、マナティーが生息するアマゾン地域を体験できるVR教材「アマゾンマナティーVR」を開発しました。コロナ感染症対策として、海外への渡航や自然体験が制限されている今、臨場感のあるVRを体験することで、学ぶことができる教材を使い、環境教育を行ってまいります。また、丑年の2021年3月13日(土)には、マナティーの和名である「海牛祭り」をオンラインで開催し、海牛類全種の研究者が国内外から集まり、海牛類(マナティー,ジュゴン)に特化した一般向けのサイエンス・ワークショップも開催いたします。
ラストマイルワークス株式会社(以下、ラストマイルワークス)が提供するVR空間共有プラットフォーム「comony(注1)」が東京都他主催で現在開催中の国内最大級のオンライン総合展示会「ヴァーチャル産業交流展2020(注2)」における出展者交流会に採用されました。
WebARのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は渋谷を拠点とするフットボールクラブ SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、代表取締役:CEO山内 一樹)と2021シーズンTEAM CITYスポンサー契約を締結しました。
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、HaptX社製、VRやロボティクス向けのグローブ型触覚デバイス「HaptX Gloves DK2」の取り扱いを開始いたします。
国内屈指の技術者が集うテクニカルディレクター・コレクティブのBASSDRUM(ベースドラム 、所在地:東京都港区、代表取締役:清水 幹太)は、数々の大舞台を陰で支える機材のスペシャリスト、System RASA(システムラサ、所在地:東京都墨田区、代表取締役:高見澤 亮一)とのタッグにより、オンラインイベントや映像制作等の現場で需要が高まるXR表現に特化したチーム「XR SQUAD」(エックスアール・スクアッド)を本格始動させました。
monoAI technology株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:本城嘉太郎、モノアイテクノロジー、以下monoAI)は、ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國枝信吾、以下ピクシブ)が2021年1月30日(土)に主催する「オールジャンルオンライン同人誌即売会「NEOKET(ネオケット)」に、monoAIが開発・運営するバーチャル空間プラットフォーム「XRCLOUD(エックスアールクラウド)」を提供します。NEOKETとは、ピクシブが主催、monoAIが協力するバーチャル空間での「交流」を楽しむことに重点をおいたオンラインでのオールジャンル同人誌即売会イベントです。
バーチャルリアリティ(VR)コンテンツ開発をおこなう株式会社積木製作(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:城戸太郎、以下、当社)は、建築現場における生産性を向上、効率化を図るビジュアライゼーションサービスを清水建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上 和幸/以下、清水建設)とユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:豊田 信夫、以下、Unity)と共に実施、開発いたしました。
株式会社エイブル(本社:東京都港区、代表取締役社長:堺 大祐、以下エイブル)は、大学生・専門学生・高専生を対象に、才能ある学生の発掘を目的とした「エイブル空間デザインコンペティション2020」を開催しました。
ジェムドロップ株式会社(東京都調布市)はバーチャルキャンプアドベンチャーゲーム『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』の配信日について「本栖湖編」3月、「麓キャンプ場編」4月と発表させて頂きました。日頃よりジェムドロップ開発タイトルを応援頂いている皆様、ジェムドロップ公式Twitterアカウントをフォローいただき情報拡散にご協力いただいている皆様に、心より御礼申し上げます。
「XRが当たり前の世界をつくる」をミッションにVR・ARを含むXR市場の創造に取り組む株式会社Synamon(読み:シナモン、本社:東京都品川区、代表取締役:武樋 恒、以下 Synamon)は、株式会社ジィ・シィ企画(本社:千葉県佐倉市、代表取締役社長 矢ヶ部 啓 一、以下 ジィ・シィ企画)と合同で、国立大学法人北海道大学(以下 北海道大学)の学生協力のもと、採用活動におけるVRの有用性に関する調査を実施いたしました。